| 地点 | 起 時 | 終 時 | 地球磁気 | 地電流 | |||||
| 急始/緩始 | 急始変化量 Ｈ(nT) |
較 差 | 較 差 | ||||||
| 時 分 (UTC) |
日 時 (UTC) |
水平分力 Ｈ(nT) |
偏 角 Ｄ（分） |
鉛直分力 Ｚ(nT) |
東西成分 (mV/km) |
南北成分 (mV/km) |
|||
| 柿 岡 | 10時 59分 | C | 急始 | +19 | 138 | 11.3 | 77 | ||
| 女満別 | 10時 59分 | 日 時 | 急始 | +21 | 202 | 18.7 | 39 | ||
※）時刻は全てUTC(世界標準時)です。
※）時刻は急始型の場合は1分単位で、緩始型の場合は0.1時単位で決定されます。
※）欠測等により較差が不明の場合、"-1"と表示されます。
※）1つの磁気嵐の終了前に次の磁気嵐が発生した場合（終了時刻を"C"で表記）、較差が決定されないことがあります。
1982年2月1日に発生した磁気嵐期間の柿岡の地磁気毎分値プロット図
1982年2月1日に発生した磁気嵐期間の女満別の地磁気毎分値プロット図
※）プロット図は別ウインドで開きます。
| 地点 | 起 時 | 終 時 | 地球磁気 | 地電流 | |||||
| 急始/緩始 | 急始変化量 Ｈ(nT) |
較 差 | 較 差 | ||||||
| 時 分 (UTC) |
日 時 (UTC) |
水平分力 Ｈ(nT) |
偏 角 Ｄ（分） |
鉛直分力 Ｚ(nT) |
東西成分 (mV/km) |
南北成分 (mV/km) |
|||
| 鹿 屋 | 11時 00分 | 日 時 | 急始 | +24 | 153 | 9.3 | 74 | ||
※）時刻は全てUTC(世界標準時)です。
※）時刻は急始型の場合は1分単位で、緩始型の場合は0.1時単位で決定されます。
※）欠測等により較差が不明の場合、"-1"と表示されます。
※）1つの磁気嵐の終了前に次の磁気嵐が発生した場合（終了時刻を"C"で表記）、較差が決定されないことがあります。
1982年2月1日に発生した磁気嵐期間の鹿屋の地磁気毎分値プロット図
※）プロット図は別ウインドで開きます。
| 地点 | 起 時 | 終 時 | 地球磁気 | 地電流 | |||||
| 急始/緩始 | 急始変化量 Ｈ(nT) |
較 差 | 較 差 | ||||||
| 時 分 (UTC) |
日 時 (UTC) |
水平分力 Ｈ(nT) |
偏 角 Ｄ（分） |
鉛直分力 Ｚ(nT) |
東西成分 (mV/km) |
南北成分 (mV/km) |
|||
| 柿 岡 | 01時 28分 | 07日 21時 | 急始 | +38 | 127 | 8.6 | 90 | ||
| 女満別 | 01時 28分 | 07日 21時 | 急始 | +38 | 156 | 12.7 | 38 | ||
| 鹿 屋 | 01時 28分 | 07日 21時 | 急始 | +47 | 135 | 9.2 | 88 | ||
※）時刻は全てUTC(世界標準時)です。
※）時刻は急始型の場合は1分単位で、緩始型の場合は0.1時単位で決定されます。
※）欠測等により較差が不明の場合、"-1"と表示されます。
※）1つの磁気嵐の終了前に次の磁気嵐が発生した場合（終了時刻を"C"で表記）、較差が決定されないことがあります。
1982年2月3日に発生した磁気嵐期間の柿岡の地磁気毎分値プロット図
1982年2月3日に発生した磁気嵐期間の女満別の地磁気毎分値プロット図
1982年2月3日に発生した磁気嵐期間の鹿屋の地磁気毎分値プロット図
※）プロット図は別ウインドで開きます。
| 地点 | 起 時 | 終 時 | 地球磁気 | 地電流 | |||||
| 急始/緩始 | 急始変化量 Ｈ(nT) |
較 差 | 較 差 | ||||||
| 時 分 (UTC) |
日 時 (UTC) |
水平分力 Ｈ(nT) |
偏 角 Ｄ（分） |
鉛直分力 Ｚ(nT) |
東西成分 (mV/km) |
南北成分 (mV/km) |
|||
| 柿 岡 | 09.0時 | 12日 06時 | 緩始 | 122 | 9.5 | 53 | |||
| 女満別 | 09.0時 | 12日 06時 | 緩始 | 129 | 15.1 | 24 | |||
| 鹿 屋 | 09.0時 | 12日 06時 | 緩始 | 149 | 8.7 | 53 | |||
※）時刻は全てUTC(世界標準時)です。
※）時刻は急始型の場合は1分単位で、緩始型の場合は0.1時単位で決定されます。
※）欠測等により較差が不明の場合、"-1"と表示されます。
※）1つの磁気嵐の終了前に次の磁気嵐が発生した場合（終了時刻を"C"で表記）、較差が決定されないことがあります。
1982年2月10日に発生した磁気嵐期間の柿岡の地磁気毎分値プロット図
1982年2月10日に発生した磁気嵐期間の女満別の地磁気毎分値プロット図
1982年2月10日に発生した磁気嵐期間の鹿屋の地磁気毎分値プロット図
※）プロット図は別ウインドで開きます。
| 地点 | 起 時 | 終 時 | 地球磁気 | 地電流 | |||||
| 急始/緩始 | 急始変化量 Ｈ(nT) |
較 差 | 較 差 | ||||||
| 時 分 (UTC) |
日 時 (UTC) |
水平分力 Ｈ(nT) |
偏 角 Ｄ（分） |
鉛直分力 Ｚ(nT) |
東西成分 (mV/km) |
南北成分 (mV/km) |
|||
| 柿 岡 | 09.5時 | 15日 20時 | 緩始 | 131 | 10.6 | 56 | |||
| 女満別 | 09.5時 | 15日 20時 | 緩始 | 149 | 14.2 | 33 | |||
| 鹿 屋 | 09.5時 | 15日 20時 | 緩始 | 137 | 10 | 55 | |||
※）時刻は全てUTC(世界標準時)です。
※）時刻は急始型の場合は1分単位で、緩始型の場合は0.1時単位で決定されます。
※）欠測等により較差が不明の場合、"-1"と表示されます。
※）1つの磁気嵐の終了前に次の磁気嵐が発生した場合（終了時刻を"C"で表記）、較差が決定されないことがあります。
1982年2月12日に発生した磁気嵐期間の柿岡の地磁気毎分値プロット図
1982年2月12日に発生した磁気嵐期間の女満別の地磁気毎分値プロット図
1982年2月12日に発生した磁気嵐期間の鹿屋の地磁気毎分値プロット図
※）プロット図は別ウインドで開きます。
| 地点 | 起 時 | 終 時 | 地球磁気 | 地電流 | |||||
| 急始/緩始 | 急始変化量 Ｈ(nT) |
較 差 | 較 差 | ||||||
| 時 分 (UTC) |
日 時 (UTC) |
水平分力 Ｈ(nT) |
偏 角 Ｄ（分） |
鉛直分力 Ｚ(nT) |
東西成分 (mV/km) |
南北成分 (mV/km) |
|||
| 柿 岡 | 04.3時 | 21日 03時 | 緩始 | 105 | 6.6 | 112 | |||
| 女満別 | 04.3時 | 21日 03時 | 緩始 | 107 | 11.6 | 32 | |||
| 鹿 屋 | 04.3時 | 21日 03時 | 緩始 | 122 | 6.4 | 69 | |||
※）時刻は全てUTC(世界標準時)です。
※）時刻は急始型の場合は1分単位で、緩始型の場合は0.1時単位で決定されます。
※）欠測等により較差が不明の場合、"-1"と表示されます。
※）1つの磁気嵐の終了前に次の磁気嵐が発生した場合（終了時刻を"C"で表記）、較差が決定されないことがあります。
1982年2月17日に発生した磁気嵐期間の柿岡の地磁気毎分値プロット図
1982年2月17日に発生した磁気嵐期間の女満別の地磁気毎分値プロット図
1982年2月17日に発生した磁気嵐期間の鹿屋の地磁気毎分値プロット図
※）プロット図は別ウインドで開きます。
| 地点 | 起 時 | 終 時 | 地球磁気 | 地電流 | |||||
| 急始/緩始 | 急始変化量 Ｈ(nT) |
較 差 | 較 差 | ||||||
| 時 分 (UTC) |
日 時 (UTC) |
水平分力 Ｈ(nT) |
偏 角 Ｄ（分） |
鉛直分力 Ｚ(nT) |
東西成分 (mV/km) |
南北成分 (mV/km) |
|||
| 柿 岡 | 07時 27分 | 23日 08時 | 急始 | +9 | 91 | 12.5 | 62 | ||
| 女満別 | 07時 27分 | 23日 08時 | 急始 | +10 | 113 | 19.5 | 38 | ||
| 鹿 屋 | 07時 27分 | 23日 08時 | 急始 | +11 | 104 | 11 | 73 | ||
※）時刻は全てUTC(世界標準時)です。
※）時刻は急始型の場合は1分単位で、緩始型の場合は0.1時単位で決定されます。
※）欠測等により較差が不明の場合、"-1"と表示されます。
※）1つの磁気嵐の終了前に次の磁気嵐が発生した場合（終了時刻を"C"で表記）、較差が決定されないことがあります。
1982年2月21日に発生した磁気嵐期間の柿岡の地磁気毎分値プロット図
1982年2月21日に発生した磁気嵐期間の女満別の地磁気毎分値プロット図
1982年2月21日に発生した磁気嵐期間の鹿屋の地磁気毎分値プロット図
※）プロット図は別ウインドで開きます。
