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地磁気観測所テクニカルレポート 第16巻 第01号, p.9, 2020年3月


2013年の女満別観測施設の庁舎一部解体撤去工事に伴う恒久的影響量の評価


長町信吾、仰木淳平、島村哲也、高橋幸祐、藤井郁子


要旨

 2013年8月〜10月にかけて女満別観測施設構内にある庁舎の一部解体撤去工事が行われた.撤去されたのは絶対観測点から約130 mの距離にある庁舎の一部である.構内に複数配置された3成分磁力計および全磁力環境監視点のデータから擾乱源のモデル化を行い,絶対観測点における工事の影響量を推定した.より信頼度の高い影響量を算出するため,観測値の信頼区間の評価,擾乱源モデルの形状による影響,モデルにより得られた影響量の信頼区間の評価などの調査を行った結果,補正基準を超える擾乱があったと結論された.



[全文 (PDF; 日本語; size:15925KB)]


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