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平成24年1月16日
これまでの0.1秒値は、150秒のハイパスフィルターを通したアナログ信号をアナログ/デジタル変換(A/D変換)して収録していました。 2012年1月1日からの収録データは、0.1秒値の収録方法変更に伴い、フィルターを通さずにアナログ信号を直接A/D変換し収録することとしました。 0.1秒値データの処理・収録方法 ・2011年12月31日まで 計測器アナログ出力 → 150秒ハイパスフィルター → A/D変換器 → データ収録器 ・2012年1月1日から 計測器アナログ出力 → A/D変換器 → データ収録器 これまでのフィルターを通したプロット図を表示したい場合は、プロット図指定画面のHigh-pass Filter のチェックボックスをオンにして、表示願います。