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平成18年2月27日
人工擾乱軽減のため、検出部を移設しました。それに伴い、2006年2月1日03時00分00秒(UTC)に女満別の暫定基線値を下表のとおり変更しました。 なお、暫定基線値変更前後の暫定絶対値にはH成分に+3.1nT、Z成分に+1.8nT、D成分に+0.38´程度の飛びが生じます。