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平成24年1月27日
2012年1月1日00時00分(UTC)に女満別の暫定基線値を下表のとおり変更しました。 これは、測器(フラックスゲート磁力計)の移行を行ったためです。 そのため、暫定基線値変更前後の暫定絶対値には、H成分 +30.0nT、Z成分 +29.0nT、D成分 +0.50' の飛びが生じます。