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平成25年1月7日

2013年1月1日付柿岡および鹿屋の暫定基線値の変更

　2013年1月1日00時00分（UTC）に柿岡および鹿屋の暫定基線値を下表のとおり変更しました。
　変更理由はそれぞれ以下の通りです。

　・柿岡
　　フラックスゲート磁力計のデータ収録変換器の変更
　・鹿屋
　　フラックスゲート磁力計の変更

　暫定基線値変更前後の暫定絶対値には、H,Z,D成分に飛びが生じます。

観測点	成分	暫定基線値(新)	暫定絶対値の不連続量
柿岡	H Z D F	29795.0nT 35428.0nT 427.10 ´ 11.0nT	+3.9nT -2.1nT -0.01 ´ 0.0nT
鹿屋	H Z D F	32598.0nT 32966.0nT 377.40 ´ 23.0nT	-1.0nT +0.3nT +0.24 ´ 0.0nT

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2013年1月1日付 柿岡および鹿屋の暫定基線値の変更

2013年1月1日付柿岡および鹿屋の暫定基線値の変更