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平成27年11月4日
2015年11月1日0時00分(UTC)に女満別の暫定基線値を下表のとおり変更しました。 変更理由は、HZD成分は、主にフラックスゲート磁力計の観測基線値の年周変動によるものであり、F成分は、 主に女満別観測施設の付属施設等解体撤去工事の影響を解消するためのものです。 暫定基線値変更前後の暫定絶対値には、H,Z,D,F成分に飛びが生じます。