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平成28年10月6日
2016年10月4日7時00分(UTC)に鹿屋の暫定基線値を下表のとおり変更しました。 変更理由は、H,Z成分はフラックスゲート磁力計の観測基線値の年周期変動によるものであり、F成分は観測環境の変化及びオーバーハウザー磁力計の交換によるものです。 暫定基線値変更前後の暫定絶対値には、H,Z,F成分に飛びが生じます。