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平成30年2月1日
2018年2月1日00時00分(UTC)に柿岡の暫定基線値を下表のとおり変更しました。 これは、測器(フラックスゲート磁力計)の年周期変動(H成分、D成分)及び地震動による不連続の蓄積(D成分)のためです。 暫定基線値変更前後の暫定絶対値には、H成分に+2.0nT、D成分に+0.40′の飛びが生じます。