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令和4年3月1日
2022年3月1日00時00分(UTC)に女満別の暫定基線値を下表のとおり変更しました。 これは、フラックスゲート磁力計の年周期変動(Z成分、D成分)のためです。 暫定基線値変更前後の暫定絶対値には、Z成分に+4.0nT、D成分に+0.40′の飛びが生じます。