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2005年8月19日の落雷により故障していた高感度フラックスゲート磁力計の修理が終了し、復旧しました。これに伴い、2006年1月1日午前00時00分00秒(UTC)に鹿屋の暫定基線値を下表のとおり変更しました。
2005年3月1日00時00分00秒(UTC)に女満別の暫定基線値を下表のとおり変更しました。 なお、暫定基線値変更前後の暫定絶対値にはH成分に+3.0nT、Z成分に-2.0nT、D成分に+0.00´程度の飛びが生じます。
2004年10月23日に故障した高感度フラックスゲート磁力計の修理完了に伴う磁力計変更のため、2005年1月1日00時00分00秒(UTC)に女満別の暫定基線値を下表のとおり変更しました。 なお、暫定基線値変更前後の暫定絶対値には設置直後のドリフトが含まれるため、H成分に+0.7nT、Z成分に+2.2nT、D成分に+0.39´程度の飛びが生じます。