ナビゲーションスキップ用画像

ナビゲーションをスキップ

 
 
ホーム > お知らせ > 磁気嵐に関する速報 > 2006年12月13日の太陽面爆発に伴う地磁気変化について

2006年12月13日の太陽面爆発に伴う地磁気変化について


 NICT(情報通信研究機構)によると、日本時間で12月13日11時14分に大規模な太陽面爆発が発生しました。
 地磁気観測所では11時21分頃に、これに対応すると思われる地磁気変化を観測しました。

 このあと1〜2日後に磁気嵐が起こる可能性があります。もしも磁気嵐が起きれば通信障害などが発生することがあります。

(調査課)

地磁気水平成分

(調査課)



このページのトップへ